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夏の紫外線ダメージに負けない肌をつくるスキンケア習慣

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夏の紫外線ダメージに負けない肌をつくるスキンケア習慣

最近は真夏のように暑い日もあり、慌てて日焼け止めを買ったという人も沢山いるのではないでしょうか?紫外線ダメージを防ぐためにはもちろん日焼け止めを塗ることはとても重要ですが、紫外線からのダメージを最小限に抑えるためには、肌の水分量をあげておくことが大切なのです。
ただし肌の水分量をあげることは一夜にしてできることではありません。
今回は夏の紫外線ダメージに負けない肌をつくるために知っておくべきスキンケア習慣について紹介します。

■INDEX■

1.紫外線と肌の水分量の関係
2.肌の水分量を上げるためのスキンケア習慣
3.日焼け止めによる乾燥に注意!
4.日焼け止めを塗る前のじっくり保湿ケアが重要
5.紫外線を浴びた後は48時間以内の美白ケアがカギ
6.紫外線を浴びたあとにやるべきアフターケア

紫外線と肌の水分量の関係

肌には紫外線や乾燥、菌など外からの刺激を防ぎ、また肌の水分が蒸散するのを防ぐためのバリア機能があります。
このバリア機能は、肌の水分量が十分に保たれた状態でないと機能しません。
健康な肌の場合、肌の角質の水分量は20~30%ですが、20%を切ると乾燥している状態になります。
肌の水分量が少ないと肌のバリア機能が正常に働かないため、紫外線などの外的刺激から肌を守ることができず、肌トラブルを起こしやすくなったり、シミやシワ、くすみやたるみなどの原因となってしまうのです。

肌の水分量を上げる基本のスキンケア習慣

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では肌の水分量はどうしたら上がるのでしょうか?
化粧水をたくさん塗ったり保湿をしっかりするだけではその瞬間は肌の水分量が上がっても保つことはできません。
保湿した肌を保つためには、普段行っているクレンジングから仕上げのお手入れまで、毎日のスキンケアのポイントを押さえ正しく行うことが大切です。

■クレンジング
クレンジングはしっかりと汚れを落とし、かつ手早く落とせることが重要です。 落ちにくいアイメイクは専用のクレンジング剤であらかじめ落としておきます。 その他の部分は肌への刺激が少なく、メイク汚れと馴染みの良いクレンジングを選び指の腹などで力を入れずやさしくメイクをなじませたあと、しっかりと洗いながしましょう。
また、色のついていないUVクリームなどを使用した場合、クレンジングが不十分のまま落とし切れていない場合があります。 無色のUVクリームなどでも、肌に残るとお肌を硬くしたり、肌トラブルの原因にもなりますので、必ずクレンジングを使用し、しっかりと落とすようにしましょう。

■洗顔
洗顔時に気をつけたいのが摩擦。たっぷりの泡でやさしくなでるように洗うことが大切です。 直接肌をこするイメージではなく、指と肌の間に泡を挟んだまま滑らすように洗うと良いでしょう。泡立てが不十分だと、肌をこすってしまい皮膚を傷つける原因となってしまうのです。
また熱いお湯での洗顔は必要以上に肌の保湿成分を奪ってしまうため厳禁です。
適度に余分な皮脂を落とし、落としすぎない30度〜32度くらいのぬるま湯での洗顔がおオススメです。

■化粧水
洗顔後、時間が経てば経つほど肌の水分は失われていきます。
そのため洗顔後はできるだけ早く化粧水をつけることが重要です。可能でしたら、顔の水分を軽くオフしたら、そのまま化粧水だけでもつけてください。
また化粧水は「たっぷり」使用することがポイント。美容成分などがたくさん入った高価な化粧水を少しずつ使うくらいなら、シンプルな成分のみでできた安価な化粧水をたっぷり使用するほうが効果的です。
また、よくバシバシと叩くように化粧水をつける方がいますが、お肌に赤味を与えてしまう原因になるため、やさしく指の腹でトントンと細かく浸透させます。化粧水を浸透させる工程は非常に重要なため、時間をかけてじっくり行ってください。
最後にハンドプレスをするのも有効です。

■クリーム
特に夏になるとベタつくのが嫌だからとクリームを塗らない人がいます。
クリームには油分が含まれ、お肌から水分の蒸発を防ぐフタの役割をします。化粧水で肌にたっぷり水分を与えたあと、 その水分が逃げないようにするためにクリームは必ず必要なケアです。
夏のクリームを塗る時は、少しの量でかまいませんので、薄くのばすようにしましょう。

日焼け止めによる乾燥に注意

紫外線から肌を守ってくれる日焼け止めですが、日焼け止めに含まれる紫外線をカットするための成分である紫外線吸収剤、紫外線散乱剤が乾燥を招きやすいのです。
とくに紫外線吸収剤は紫外線を吸収するとその光のエネルギーを熱に変えて放出するという性質があり、この熱によって皮膚の水分が蒸発してしまうのです。
肌の乾燥が気になる場合は、日焼け止めを塗る前に保湿をしっかり行う事と、紫外線吸収剤が含まれている日焼け止めを使用する場合は、シルクコーティングなど、直接肌に紫外線吸収剤が触れにくい処方の物を選ぶことをおすすめします。

日焼け止めを塗る前にじっくり保湿ケアが重要

朝、洗顔後、化粧水をさっと塗って、クリームをさっと塗って、その後すぐに日焼け止めを塗っていませんか?
実は保湿ケアをした後は5分ほど保湿成分をしっかり肌に馴染ませた後に日焼け止めを塗ることで乾燥しにくい肌を作ることができます。
またしっかり保湿成分を馴染ませることは日焼け止めの崩れやメイク崩れ防止にもなります。
日焼け止めを使う夏は、冬以上に丁寧な保湿ケアが重要なのです。

紫外線を浴びた後は48時間以内の美白ケアがカギ

紫外線を浴びると、肌の中ではシミの元メラニンが作られますが、
その生成は紫外線を浴びてから2日目(48時間)以降に作られるのです。
ですから、その前に先回りしてメラニンの生成を抑制する美白ケアを行うことで
シミができることを防ぐことができるのです。
シミを防ぐ美白有効成分である、トラネキサム酸、アルブチン、ビタミンC、プラセンタなどの美容成分でお肌をケアしましょう。

紫外線を浴びたあとにやるべきアフターケア

「今日はたくさん紫外線を浴びてしまったな」という日は、夜のお手入れに冷蔵庫で冷やしたフェイスマスクを取り入れるのがおすすめ。
紫外線で日焼けした肌は軽いやけどと同じ状態。炎症を起こしているのでまずは皮膚を冷やし、ほてりを鎮めてあげることが大切。そして紫外線を浴びて水分不足になった肌へたっぷりと保湿をしましょう。このとき紫外線でダメージを受けた肌はとても傷つきやすい状態となっているので、やさしくケアすることがポイント。フェイスマスクなら肌に乗せるだけなので肌へのダメージも心配なく、お顔の隅々まで十分な保湿ケアができます。

まとめ

紫外線ダメージに負けない肌をつくるスキンケア習慣を続けるには、いつもより少し意識をしてお手入れすることが重要です。
夏こそ毎日のスキンケア習慣を見直すことで、秋になったとききっと後悔しない素肌が保てていると思いますのでぜひ、挑戦してみてください。



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